【#18】みんはや問を解説!「Re:みんはや問からむらくもと共に学ぶ」

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【#18】みんはや問を解説!「Re:みんはや問からむらくもと共に学ぶ」

こんにちは、Vtuberのむらくもです。

今回もみんはや問を3問解説しようと思います!

それでは行きます!





Q52.かつてはその形状から「べろかまぼこ」や「手のひらかまぼこ」などと呼ばれていたが、伊達家の家紋にちなんで現在の名称で呼ばれるようになった、仙台みやげの定番となっている練り製品は何でしょう?

A.笹かまぼこ

【解説】

仙台での有名な土産物・笹かまぼこ。

昔は名称が異なっていましたが、伊達家の家紋である「竹に雀」の笹にちなんで「笹かまぼこ」と呼ばれています。

なお、笹かまぼこの生まれは、仙台でヒラメを用いた笹の形をしたかまぼこが始まりとされています。


Q53.ギリシャ語で「宝物庫」という意味の言葉に由来する、言葉を意味によって分類した類語辞典のことを指す言葉は何でしょう?

A.シソーラス

【解説】

ギリシャ語で「宝物庫」という意味がある言葉「シソーラス」。

19世紀にイギリスの学者のロジェが、今の類語辞典であるシソーラスの原型となったものを作りました。

そこから、現在では「シソーラス」といえば類語辞典もことを指すようになりました。


Q54.クラシックギターの奏法で、弦を弾いたあと、指を別の弦に当てて止める弾き方を、「寄りかかる」という意味のスペイン語で何奏法というでしょう?

A.アポヤンド奏法

【解説】

クラシックギターの奏法の一つである「アポヤンド奏法」。

アポヤンド奏法をした際には、強く切れ味のある音が出るので、単音のメロディを弾く際に使われることが多いです。

アポヤンド奏法のほかに、「アルアイレ奏法」というものもあります。

アルアイレ奏法は優しい音が出る弾き方なので、主に和音を弾く際に使われる奏法です。

この2つが弾き方がクラシックギターでの基本的な奏法になります。


いかがだったでしょうか?

今後も更新しますので、ぜひよろしくお願いします。

以上でこの記事は終了です、ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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