【期間限定クーポンあり】AIMIUVEIのスマートウォッチ『P58』は低価格でありながら機能が豊富！コスパいいぞ！【ガジェット,レビュー,ウェアラブルデバイス】
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どうもこんにちは、そらのむらくもです。
今回は、AIMIUVEIのスマートウォッチ『P58』について、詳しくレビューしてみたいと思います。
今回の記事作成にあたり、AIMIUVEIさんより商品のご提供をいただきました、ありがとうございます。
というわけでこの記事では、スマートウォッチ『P58」の特徴や性能、機能などについて紹介していきます。
なお、記事の最後にクーポンコードもありますので、ぜひお見逃しなく！
それでは、早速始めていきましょう！
概要
まずは全体像を紹介しましょう。
外装は、このようなデザインです。
外装は横に広がったフォルムですが、薄さはコンパクトに感じます。
そして、開封すると、内部にはこんな風にアイテムが収められています。
スマートウォッチ本体は伸びた状態で収納されており、そのため外箱もこの特有の形状となっていました。
同梱物には、スマートウォッチ本体とバンドがすでに装着されているほか、専用の充電端子を備えたケーブルや取扱説明書などの書類も複数含まれています。
そしてこちらが本体となります。
非常に輝かしく、高級感漂うデザインが特徴です。
『P58』にはシルバーとゴールドの2色展開がありますが、今回ご紹介するのはシルバーカラーです。
また、バンドの色も本体に調和するように配慮されています。
画面については1.92インチと大きめの画面サイズで、見応えがあります。
高解像度の画面で、文字盤も非常に読みやすいようにデザインされています。
側面には物理ボタンが1つ配置されており、こちらでも操作が可能です。
回して操作も行えますが、この操作感のイメージ的には、Apple Watchのデジタルクラウンのようなものです。
それでは、次に『P58』の特徴をご紹介いたします。
AIMIUVEIのスマートウォッチ『P58』は、その多彩な機能が際立っています。
必要な基本機能は網羅されており、まずは通知機能からご紹介いたします。
LINEやInstagramなどの主要なSNS通知はもちろん、電話や座り過ぎの注意まで通知機能としてカバーしております。
また、ダイヤルパッドの使用や電話帳の登録により、スマートウォッチから直接電話をかけることも可能です。
しかもスピーカーを内蔵しているため、スマートフォンが近くにあれば、通話も手軽に行えます。
さらに、スマートウォッチらしいアクティビティ機能も備えております。
運動測定に関しても、ワークアウト別に100種以上の選択肢があり、かなりの数の種類の運動を計測することが可能です。
多くの人にマッチする運動で測定ができます。
ヘルスケアにおいても、心拍数の測定に加えて、血圧や血中酸素濃度の測定も行うことができます。
この価格で血中酸素濃度の測定はかなり嬉しい機能です。
さらに、電卓での計算や、ゲームの「2048」なども搭載されており、多彩な機能が入っています。
なお、iOSおよびAndroidの両プラットフォームに対応したアプリも提供されており、記録の確認やカスタマイズも簡単に行えます。
以上が、ざっくりとした特長のご紹介です。
良かった点
それでは、ここからは実際に使用して感じた利点についてお話しいたします。
まず、大きな画面が操作を容易にしてくれました。
この『P58』の画面サイズは、スマートウォッチの中でも相当大きく、スライドやタップの操作が正確に行えました。
ただし、側面の物理ボタンの回転の感度がやや劣るように感じました。
そのため、上下の移動には物理ボタンではなく、主にスライド操作を利用することが多かったです。
画面サイズが大きいので、スライド操作がやりやすいのは良かったです。
さらに、高解像度の画面も大きな特長です。
この画面はスマートウォッチにふさわしい高品質な映像を提供し、輝度も適切なレベルで調整されており、解像度の高さを際立たせています。
さらに嬉しいことに、自由に写真を文字盤に設定することができます。
自分の好きな、しかも高解像度な写真とともに毎度時刻を確認できるのは、心地よい体験ですね。
見るだけで嬉しいと思えるのではないでしょうか。
次に、豊富な機能性についても、良いように感じました。
これらの機能は、どれを活用するかは個人の選択次第ですが、取り揃えておくことで多くのユーザーに適した使い方が可能だと思います。
それくらい、この『P58』には機能が多いですので。
特に印象的なのは、通知機能です。
私自身もスマートウォッチを愛用しており、その中でも最も活用する機能は通知の受信です。
この機能だけでもスマートウォッチを手に入れる価値は十分にあると考えます。
更に魅力的な点は、iOS・Androidを問わず利用できる点です。
お使いの多くのスマートフォンの端末に依存せずに使用可能です。
また、最近増加している「血中酸素濃度」の測定機能も、『P58』には搭載されています。
価格帯を考えると、この測定機能が利用できるのは喜ばしいことです。
さらに、アプリを通じて様々な機能をカスタマイズすることも可能です。
後ほど詳しくご紹介いたしますが、充実した設定を行うことで、自身の好みに合わせた機能に変更できます。
アプリの対応も抜群であることは間違いありません。
次に、充電に関するポイントをご紹介いたします。
バッテリーの持ちが最大7日間と非常に長く、充電の頻度を抑えることができます。
1回の充電で最大1週間程度も使用可能ということを考えると、非常に優れたバッテリー持続時間です。
1日 2日くらいの短い出張などの際では、充電ケーブルを持参する必要がほとんどないでしょう。
ただし、充電には専用の端子の充電ケーブルを使用する必要があります。
USB Type-Cなど一般的なケーブルでは充電できませんが、バッテリーの持ちが良いため、ケーブル自体持ち運ぶ必要が少なくて済むかもしれません。
残念に思った点
続いて、残念に思った点を2つお伝えいたします。
まず一つ目は、スマートウォッチ全体にやや重量を感じることがあったことです。
スマートウォッチ本体のサイズは画面に比べて普通くらいだと思いますが、意外にも付属のバンドがかなり重たかったです。
一方、もう一つ付属していた別のバンドは軽量なシリコン素材で作られており、こちらは軽快な使用感を提供してくれます。
ただし、最初から装着されていたバンドは結構重さが感じられましたので、その点にはご注意いただきたいです。
もう一つの点は、先程も少し言及しましたが、サイドにある操作ボタンの回転感度がやや低いことです。
この物理ボタンを回して操作することはできますが、想像していたよりも回転が鈍く、あまり反応が良くありませんでした。
ただし、大きなディスプレイのおかげで、スライドの操作がしやすいので、このボタンに頼らずに操作することもできます。
したがって、これはやや気になる点ではありますが、大きなディスプレイの恩恵を受けることができるため、あまり深刻な問題ではないと感じました。
アプリについて
最後に、対応しているアプリについてご紹介いたします。
対応アプリは「Da Fit」というものです。
このアプリは日本語に対応しており、操作に戸惑うことはほとんどないでしょう。
先述の通り、非常に幅広い設定変更が可能です。
通知やアラーム、スマートウォッチのアップデートはもちろんのこと、「その他」のセクションを探索することで、さらなる多彩なカスタマイズが行えます。
対応アプリの数は限られていますが、通知の受け取り設定のカスタマイズも行えます。
また、アクティビティの記録もこちらのアプリで簡単に確認できます。
歩数や睡眠、血中酸素濃度のデータを総合的に閲覧できます。
さらに、文字盤のデザインもここから変更可能です。数々の種類が用意されており、お気に入りのデザインがきっと見つかることでしょう。
前述したように、ご自身の好きな写真を文字盤に設定することも可能ですので、個人の好みに合わせてカスタマイズが行えます。
個人的なまとめ
最後に、私の個人的な感想としてAIMIUVEI『P58』についてまとめさせていただきます。
まず第一に、大きく美しい画面は素晴らしいと思います。
操作感や解像度が優れており、使い勝手も非常に快適です。
さらに、多彩な機能とアプリを駆使して、自分好みにカスタマイズすることができるため、幅広いユーザーに適した使い方が可能だと感じました。
また、バッテリーの持ちも素晴らしく、最大1週間の使用が可能な点も大変喜ばしいです。
しかしながら、一方で標準のバンドがやや重いと感じることや、サイドのボタンが操作しづらいといった点も確かに存在します。
これらの点は一部気になるかもしれません。
ですが、この価格帯で提供される機能を考えると、充分に魅力的な選択肢であると感じました。
総合的に見て、『P58』は価格と機能のバランスが取れた素晴らしいスマートウォッチだと思います。
まとめ
というわけで、今回の記事では、AIMIUVEIの『P58』というスマートウォッチをレビューしました。
皆さんはどのような印象を受けたでしょうか？
コストパフォーマンスにも優れており、手ごろな価格で手に入れたい方には非常におすすめできるスマートウォッチだと考えます。
最後に、ここまで記事を読んでいただいた方に向けて、クーポンコードを紹介しておきます。
クーポンコードは、 【 Muracloud 】です。
こちらをAmazonで使用していただくと、10％割引で購入できます。
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なお、有効期限は10月31日までですので、興味持たれた方はぜひチェックしてみてください。
というわけで今回の記事は終わろうと思います、最後までご覧いただき、ありがとうございました！