【#5】3問ずつ説明します!「Re:みんはや問からむらくもと共に学ぶ」

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【#5】3問ずつ説明します!「Re:みんはや問からむらくもと共に学ぶ」

こんにちは、Vtuberのむらくもです。

今回も、みんはや問3問を取り上げ、解説しようと思います!

それでは行きます!





Q13.フランス語で「白い食べ物」という意味の言葉に由来する、すり潰したアーモンドに牛乳や砂糖を加え、ゼラチンで冷やして固めたお菓子を何というでしょう?

A.ブラン・マンジェ

【解説】

フランスでメジャーなお菓子「ブラン・マンジェ」。

元々はアラビア人がアーモンドと砂糖で作ったことを起源とし、通称として「アーモンドの豆腐」とも呼ばれます

「ババロア」や「パンナコッタ」に似ていますが、発祥の地や材料などが若干異なっています。


Q14.マラッカ海峡やスンダ海峡よりも水深が深いことから大型船の航路としてよく用いられる、動物分布境界線の「ウォーレス線」が通っていることでも知られる小スンダ列島にある海峡は何でしょう?

A.ロンボク海峡

【解説】

ロンボク海峡は、バリ島とロンボク島の間になる海峡です。

ここは水深が250mほどある場所もあるため、マラッカ海峡やスンダ海峡よりも大型船の航路として使われるため、非常に重要な航路となっています。

また、問題にある「ウォーレス線」は、地球の6つの動物地理区のうちの、東洋区とオーストラリア区を分ける線です。


Q15.ランプやガス灯などにおいて、火を覆うガラスの筒のことを何というでしょう?

A.火屋

【解説】

意外な名前に関する問題です。

「火屋」は、ガラスの筒のことは「ほや」と読みますが、火葬場のことを指す「火屋」は、「ひや」読みが異なります。


いかがだったでしょうか?

次回以降も更新しますので、ぜひよろしくお願いします。

以上でこの記事は終了です、ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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