デジタルもアナログも同時に表示可能!?「Apple Watch」で私が使用している文字盤を紹介!

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デジタルもアナログも同時に表示可能!?「Apple Watch」で私が使用している文字盤を紹介!

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こんにちは、むらくもです。

皆さんは、『Apple Watch』を使っていますか?

iPhoneを持っている人であれば使えば使うほど便利であると感じるでしょう。

私は『Apple Watch Series4』をもう2年以上毎日使っていますが、やはり便利です。

そこで今回は、私が使いまくってたどり着いた、まさに個人的「最強」な文字盤を紹介しようと思います。

意外にも、デジタルとアナログを同時に表示できるのです。

ぜひ私の文字盤で良いと思ったことを取り入れてみてください。

それでは行きます!




その文字盤とは

最初に発表します。

それはこちら!

こちらですね。

これが、私が使っていて最も良いと思った文字盤になります。

文字盤は「カリフォルニア」の円形ダイヤルです。

配置を書きますと、

左上:バッテリー

右上:世界時計(東京)

左下:アクティビティ

右下:ミュージック

中央上:Calendars

となっています。

この文字盤の推しポイント

まずこの文字盤では、時計として大事な時刻が分かります。

それは当たり前なのですが、この文字盤一つでほぼ全ての情報が組み込まれています。

現在の「時間」「分」だけでなくアナログの「秒」、そして日付と曜日まで分かります。

また、真ん中の大きいアナログと、右上の世界時計でデジタルと、どちらも見ることができます。

大まかな時間はアナログ、そして細かく時間を見たい時はデジタルで、そして秒まで見たい時はアナログ+デジタルで確認できます。

ここが使っていて非常に助かる時間の表示です。

なお、「インフォグラフ」などの文字盤でもアナログとデジタル両方表示することはできますが、個人的には見やすい、そして個人的にデザインが好みであるためこれを使っています。

また、『Calendars』というアプリを導入しているため、真ん中に日付と曜日が表示できるのです。

しかも、このアプリはApple Watch対応でカレンダーも見れるため、日付部分を押すことでカレンダーも表示されます

そしてよく使う情報である「バッテリー」「アクティビティ」「ミュージック」を周りに配置しています。

この文字盤のように設定するのであれば、ここは人それぞれだと思いますので、自由にカスタマイズすれば良いでしょう。

まとめ

今回は『Apple Watch』のオススメな文字盤を紹介しました、いかがだったでしょうか?

この文字盤、個人的にはかなり便利に感じていますので、「便利そう!」と思った方はぜひカスタマイズしてみてください。

以上でこの記事は終了です、ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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