DAPが変われば音は変わるの?エントリーとミドルクラスで比較してみた【NW-A107,M6Pro】

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DAPが変われば音は変わるの?エントリーとミドルクラスで比較してみた【NW-A107,M6Pro】

こんにちは、むらくもです。

皆さんは、DAPに興味がありますか?

今ではさまざまなDAPをいろいろなメーカーが販売していますよね。

しかし、そこで疑問に思う方もいると思います。

「DAPって、そんなに音が変わるの?」という疑問です。

音はスマホに比べて良くなるのはわかると思いますが、DAPはどれも同じではないかと考えるかもしれません。

そこで今回は、エントリーモデルのDAPと、ミドルクラスのDAPを比較して、どこまで違いが現れるかについて解説します!

結果はいかに!?

それでは行きます!




1.使用するDAP

今回使用するDAPはこちらになります。

エントリーモデルはSONYの『NW-A107』、ミドルクラスはShanlingの『M6 Pro』です。

このDAPについて軽く解説します。

まずエントリーモデルの『NW-A107』は、SONYの人気モデルのウォークマンです。

『NW-A107』はストレージ容量が64GBのモデルですが、16GB、32GBのモデルもあります。

次にミドルクラスの『M6 Pro』は、中国の音響機器メーカーのShanlingが販売していたDAPになります。

現在はこれ自体は売られていませんが、『M6 Pro Ver.21』という新しいモデルが販売されていて、こちらもミドルクラスモデルの中でも人気なものになっています。

2.この2機種を比べてみる(音)

ここからは『NW-A107』と『M6 Pro』の2機種を聴き比べ、どれくらい音の違いが現れるかについて書いていこうと思います。

イヤホンにはKZのスマホで鳴らしづらい『ZAS』とスマホでも割と鳴らし切れる『ASF』を使用して、違いを聴いていきます。

この2機種を比べまして、違いは結構現れました。

値段が変わっている分、違いが現れました:

まず明らかに大きく違いが現れたのは、音場の広さです。

ミドルクラスの『M6 Pro』の方がかなり広いです。

特にこれに関しては、『ZAS』の方で顕著に現れました。

『ASF』は『NW-A107』でも広さは感じたのですが、『ZAS』は鳴らしきれていない感じは全然無かったのですが、音場が比較するとやや狭いかなと感じました。

やはり、『ZAS』は扱うにはやや難しさがあるようです。

その分、『ZAS』で特徴的であった前後の奥行き感による「華やかさ」を『M6 Pro』ではしっかり感じました。

また、解像度も『M6 Pro』の方が上でした

細かな音も、『NW-A107』でも聞こえるのですが、やはり『M6 Pro』の方がより聞こえました。

では『NW-A107』は全部において負けているのか、そんなことはありません。

前の記事でも書いたように、『NW-A107』はパワフルなサウンドが特徴になっています。

ですから、『ASF』であっても、迫力をしっかり感じました。

『M6 Pro』は非常にバランスが良いのですが、『NW-A107』に比べるとややパワーが落ちる感じになります。

ソニーらしい迫力満載の音が聞きたい方は、『NW-A107』方が良いかと思います。




3.この2機種を比べてみる(その他機能など)

続いて、音質以外のところで比較していきます。

正直、機能面で言いますとほぼ『M6 Pro』の方が良いです。

そこのついて解説します。

特に差が大きいのは、サクサク動くところです。

スペックが良く、メモリも大きいので、『M6 Pro』の方が明らかに動きが良いです。

『NW-A107』は、かなりもっさりとした動きに感じますので、『M6 Pro』のサクサク感は非常に快適に使用できます。

また、バッテリー時間もかなり異なります。

『NW-A107』は正直、かなり短く感じます。

使用しないときには電源を切っておかないと電池がすぐ無くなってしまったり、音楽を聴いている時でもバッテリーの減りがは早いなと感じたりしますので、公称でも最大26時間となっていますが、使用していてやや短く感じました。

それに対し『M6 Pro』はバランス接続やデュアルダックなどを使用してもバッテリーの減りが遅く感じます。

ただ、『NW-A107』の小ささはかなりすごいと思います

大きさや厚さが(多分)Android搭載のDAPでは最小クラスだと思います。

やはり『M6 Pro』はかなり厚みもありますし、画面が大きい分操作もしやすいですが、重さもあってかなり存在感があります。

ですから、外へ持ち出して使いたい時は、圧倒的に『NW-A107』の方が便利に使えると思います。

4.まとめ

というわけで今回は、エントリーモデルの『NW-A107』とミドルクラスモデルの『M6 Pro』を比較して、値段差の音や機能があるかについて解説しました、皆さんいかがだったでしょうか?

やはり値段が上がる分、大きく差が出ましたが、『NW-A107』はエントリーモデルとしては十分ですし、何より小ささも特徴ですので、自分に合った方を選んでいただければと思います。

ぜひDAPの参考になれば幸いです。

以上でこの記事は終了です、ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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